お客様からいただくよくあるご質問にお答えします…
トップインテリアでは「商品」、「品質」、「メンテナンス」など、お客様から大変多くの貴重なご質問を頂いております。こちらのページでは、その中からよくあるご質問をご紹介させていただきます。
自分たちでメンテナンスはできますか?
A、はい、簡単にできます。
ヨゴレ、手垢、お子さんが書いてしまった落書き等は、プラスチック消しゴムや、柔らかいスポンジに少し水を含ませ、塗り壁の表面を軽く拭くだけで落ちます。
またサンドペーパーで擦れば簡単に落とす事が出来ます。
経年変化に伴う色落ちや模様替えのときは、上から重ね塗りが何度もでき、経済的です。
内壁についてはコチラ ≫ インナーウォール
メンテナンス方法をチェック
- 傷)
- 壁についてしまった傷は簡単にDIYで補修できます。ぬり壁材を上からぬり、周りをぬれたスポンジでふいてあげるだけで、自然な壁がよみがえります。
- 汚れ)
- 知らない間についてしまった汚れを実際に落としました。濡れたスポンジでふいてあげるだけで、ビックリするほどキレイな壁に。お手入れがとても簡単です。
A、その他、雨だれや全体的なヨゴレも、高圧洗浄で汚れは落ちます。
※注意点としまして、高圧洗浄を一点集中すると塗り壁材が剥げてしまいます。
ノズルを動かしながら洗浄することをおすすめします。
外壁についてはコチラ ≫ アウターウォール
成分は何で出来ていますか?
A、石灰石を主成分として出来ています。日本でいう漆喰と同じ成分でできています。≫ インナーウォール
A、エラストメリックという自然界でしか取れないゴムの製品で出来ています。≫ アウターウォール(超弾性)
A、ハスの葉の原理を研究し作られた塗り材です。≫ アウターウォール(超撥水)
ひび割れの心配が無いとありますが、本当ですか?
A、はい、トップインテリアのぬり壁はひび割れの心配がほとんどありません!
この塗り壁(工法)は、ひびが起こりにくいよう何層にも手をかけた工法になっております。実際今までもたくさんの方にクラック(ひび割れ)しにくい壁と喜ばれております。
ですが家づくりは人の手で作るものです。万が一ヒビが起きた場合は、ご用命頂ければ迅速に対応させて頂きます。
クロスとぬり壁の違いを教えてください。
メリット | デメリット | |||
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●施工がしやすいため、施工費を抑えられる 上げることが可能 カビへの対策も可能 |
●合成製品なので、素材感を楽しむことは難しい ●年数が経過すると剥がれなどが生じやすい ●部分的な補修が困難 ●独特のニオイがある ●化学物質を含有するので、アレルギー体質の方は注意が必要 |
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●火に強い(耐火性) ●音を通しにくい(遮音性) ●見た目のつなぎ目を無く、美しい ●構造上のつなぎ目も無くし、強固に、気密が高い ●クラック(ひび)が入りにくいので、 塗装や左官の壁でリフォームも簡単 ●アフターケアにあまりお金がかからない ●優しくリッチな雰囲気 ●簡単お手入れ(落書きやペットの引っ掻き傷等で 汚れても、お手入れが簡単) ●部分的な再塗装が可能で、自分で補修ができる ●消臭効果 ●耐震性が強い ●デザインの幅が無限大 ●ホルムアルデヒドを放散する接着剤等を使う必要 がないため、シックハウス症候群の心配がない ●建築先進国のアメリカで90%以上が利用 |
●クロス張りよりもコストが高い 1.5 ~ 2 倍) ●工期に時間がかかる(倍以上) |